D社は自社のインターネットメディアを顔にユニークな自社商品の開発販売、イベント開催などで多くのファンを抱え、数年前に株式公開も果たし堅調に業績を伸ばしていた。
しかしデジタル化やテクノロジーの自社のビジネスへの導入には課題を抱え、テクノロジーとクリエイティブを融合できる様なCTO人材のスカウトの相談がAIMSにあった。
AIMSのネットワークから選定した数名の候補者とロングリスト提案の結果、リテーナーサーチ契約でCTO候補を探す運びとなる。
複数名の候補者との面談の結果、大手ゲーム会社出身で、プログラミングオリンピック金メダル受賞経験もあり、同社でARやVR等の最新テクノロジーを活用したゲーム開発やプロジェクト経験豊富な方がCTOとして着任。
早速、個性的なクリエーター達と信頼関係の構築にも成功し最新テクノロジーとクリエイティブの融合したプロジェクトが次々と生まれつつある。